ガンダムジークアクス8話の感想

映画版ジークアクスBeginningの前半パート、後半はカットかと思っていたが、ここに来て放送。

またシャアに会えて嬉しい。

本当に連邦軍が切羽詰まっている感じがしてクライマックス感が楽しかった。

シャアとシャリア・ブルが強すぎる、ガンダム(ビット付き)とブラウ・ブロ(キケロガ)の火力は初代ガンダムより強いのでは?

ライバル不在でトントン拍子過ぎて逆に不安になる。

アルテイシア(セイラ)さん、確かにエースではありそうだけど、正直ドズルのビグ・ザムに勝った姿は想像できない。

生還した様子だけど再登場に期待。

ここでゼクノヴァ!

なんで発生したかはやっぱり分からない、けどララ音がしてるから、ララァ・スンが関係してる?

アルテイシアに気付くときにララァが写ってるのは気づかなかった…

後半パート。

ニァアンとキシリアの絡み。

キシリアは人情味があって、ホントいいヤツ。死んでほしくない…

エグザベもいいヤツ、幸せになってほしい。

新しいモビルスーツ、ジフレドは完全にエヴァ初号機…パイロット候補のくだりまでエヴァ…

露骨すぎるのはちょっと嫌だけど。

ニャアンのニュータイプ能力が開花しすぎて怖い。ジークアクスに乗ったせい?

ジフレドが暴走?

エヴァでいうところの零号機の暴走を思い出すよじれ方してた…

ミゲル蒸発!

推進剤もなく飛び回る謎のファンネル?

用語の解説

ディアブロ

進出単語過ぎて分からないが、不安定になった強化人間を彷彿とさせる。イタリア語で悪魔って意味らしい。

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