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【バブル崩壊?】これでS&P500の高騰は終わるのか?半年ぶりの急落を受けて一般男性が意見

こんばんは、じょぶでございます。

毎日のように最高値更新を続けていたS&P500ですが、10/10、半年ぶりに急落しました。

https://www.ig.com/jp/news-and-trade-ideas/sp500-plummets-after-trump-warns-countermeasure-against-china-251011

このニュースを見て、正直「ついに下落始まったか…?」と思ってしまった自分がいます。

我が家の資産の約7割が米国株で構成されているため、このまま下落し続けたらちょっと洒落になりません。

そこで、自分の投資に対する考えを改めて考える意味合いで、今後のS&P500の動向について素人の意見をだらだら書いてみようと思います。

言わずもがなですが、今後の先行きがどうなるかなんて未来人しか予知できないと思います。

その上で、1個人が出来ること、という視点で考えていきたいと思います。

目次

このまま下落し続けそうな理由

まずは嫌なほうの未来から考えていきたいと思います。

このまま落ち続ける説を支持する理由はどれぐらいあるでしょうか?

私がぱっと思いつく理由は3つです。

①単純に上がりすぎていると感じる

私が投資を始めたのは約5年前、ちょうどコロナショックが起きた2020年頃です。

その頃から積立NISA(旧制度)で月3万円ずつ、たまにボーナスなど余剰金が発生したら特定口座で追加投資をしていた程度の投資歴です。

ほとんどインデックス投資、たまに日本株も買っていましたが買ったり負けたり…決して自分に経済を先読みする才能があるとは思いませんでした。

にも拘わらず、現在の評価額は元本の2倍以上になっています。

ここ2年程度だけでも60%以上の収益率…これは異常以外の何物でもないと思います。

儲かっている立場の自分でも、そろそろ正常化してほしいと感じてしまうほどです。

②素人が投資の話を始めている

投資における諺で「靴磨きの少年が投資の話をしたら市場が過熱しすぎている合図」なんてものがあります。

両親も普通の会社員で、普段は看護師やってる私が、相場に対してなんやかんやブログで語ってる時点で、まあお察しってところではありますが…(笑)

医療者ってお金に無頓着な人が多いイメージですが、私の周りでも投資の話を聞く機会が増えました。

さらには、親が投資を始めたなんて話も少なからず耳にします。

投資の仕組みについて(具体的にはリスクについて)よくわからない人が、何となく投資に手を出し始めている、というのを肌で感じています。

③バフェット指数が火遊びのレベルまで上がっている

投資の指標にはいろいろありますが、その中でも市場の過熱具合を図るものにバフェット指数というのがあります。

<バフェット指数の計算式>

バフェット指数(%) = 当該国の上場株式時価総額合計 ÷ 名目GDP × 100

一般的にはバフェット指数の数値が100%を超えるとその国の株価は割高だと判断され、100%を下回れば割安だと判断されます。

https://info.monex.co.jp/us-stock/basic-guide/knowledge/buffett-indicator.html

ウォーレンバフェットという投資の神様と呼ばれている方が提唱している指標ですね。

要するに、国の実体経済に株価が見合っているかを示した指標なのですが、

現在アメリカにおけるバフェット指数は200%を超えています。

バブリーですよ!ってバフェット爺さんが顔面蒼白で教えてくれてる姿が目に浮かびます…

逆に下げ止まって、そこまで落ちなそうな理由

投資の神様が言ってるなら、もうその通りだよ…って正直思います。

ですが、未来は読めないというのが真実なのであれば、逆の理由もあるはず…

私なりに2つ理由を考えました。

①暴落が発生するほどのトリガーがない

引用している記事を見ていただくと、今回の急落の原因はトランプ大統領が中国に対してトラブルを起こしそうな発言をしたことが原因だと言われています。

過去に株価の暴落を起こした事例を振り返ってみると

・コロナショック(-20.4%、2020年):感染症により需要と供給双方が急減したことによる市場のパニック

・リーマンショック(-62%、2008年):金融引き締め→不動産価格低下→ローン焦げ付き→大手銀行破産

・ITバブル崩壊(-64%、2001年):金融引き締め→実態を伴わないIT企業の倒産、世界情勢など

・日本のバブル崩壊(-38.7%、1991年頃):政府による金融引き締め、不動産購入の規制

誰かの発言で一気に市場がパニックになるということは無かったようですね。情報化社会、まして市場に参戦している人が多い現在でも適応されるとは限りませんが、少なくとも一晩で数十%の下落は心配しなくてよさそうです。

②長期保有してれば勝てるんだから暴落なんて気にしない

落ちない理由にはなりませんが…

過去の事例を見てみても、その数年後には再び回復し、最高値を更新するのがアメリカ経済であることが示されています。

つまり、S&P500はあくまで老後資金と割り切って保有していることを忘れてしまうぐらい放置して、数年の間に使う予定のお金は現金やその他の安全資産で保有しておけばいいのです。

気にするだけ時間の無駄ってことですね。

大事なことは自分の投資方針を見失わないこと

さて、まとめに入ります。

今回の株価急落は久しぶりということ、そしてバブルを思わせる指標のおかげで肝を冷やした人も少なくないかもしれません。

私も正直いい気分ではありませんが、投資方針に従って行動すればいいだけです。

一例として私の方針を載せておくと、

・現金と株式のシンプルポートフォリオ(現状)

・基本はS&P500メインで資産形成する

・お金が余れば割安な高配当株を買う

この辺りから大きくブレないようにしたいと思っています。

ただ、あまりにS&P500の割合が多くなっているのも事実。

世界情勢も踏まえて、少しずつ利確して1割ぐらいは現金か債権やゴールドといった安全資産に切り替えも考えているところではあります。

主軸はぶれず、適時評価と修正を行っていく所存です。

まとめ:どうなるか分からないから、どちらにも備えておくことが大事

どれぐらいリスクをとるのか、どれぐらい儲けたいのか、何のために投資を始めたのか、いつまでにいくらほしいのか…などなど。

投資の目的、期間、リスク許容度など今一度確認する時期が来ているのかも知れないと思いました。

私もこの記事を書きながら内心ひやひやした気持ちが少しずつ落ち着いてきました。

自分の認識の再確認にもなりましたので、やってよかったと思います。

長くなりましたが、最後までご覧いただきありがとうございました。

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