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リニューアルしたレトロXに魅力は感じない件

こんばんは、じょぶでございます。

タイトルの件ですが、レトロxジャケットが大幅リニューアルしたことが話題になってます。

各種ファッションメディアでも取り上げられておりますが、それだけでなく、新作発表後すぐに売り切れてしまい、パタゴニアとしては珍しく再販されました。

ファンからも注目が集まっていることが伺えます。

何を隠そう、私もレトロXフリークの一人。手放したモデルもありますが、現在も4着所有しております。これ以上は買わないつもりでしたが、毎年必ずチェックするようにしているため、今回のリニューアルは非常に楽しみにしておりました。

が、私は正直なところ、詳細を調べれば調べるほど、なぜここまでリニューアル版のレトロXジャケットが重宝されるのか、わかりませんでした。

そこで今回は、ちょっと逆張りな記事になってしまいますが、今回のレトロXのリニューアルについて、いちファンとして納得できない部分を記事にしておきたいと思います。

目次

この記事の要約

  • 筆者はレトロXジャケットを愛している
  • 大幅アップデート?ダウングレードの間違いでは?
  • 現行の魅力を捨てたレトロXは愛せない

私のレトロX遍歴

私が初めてレトロXに出会ったのは2017年でした。

登山を始めたのがきっかけでパタゴニアを知りました。

その時は服はユニクロ、アウトドアはワークマンとか、良くてモンベルぐらいしか知らなったので、

恥ずかしい言い回しですが、すごくおしゃれに見えたんですよね(笑)

これが現在まで続く服の趣味につながったと思うと、我ながら感慨深いです。

他にもパタゴニアのサポートに心打たれた話とかもしたいところですが、今回は割愛…

初めて買ったのはレトロXベストでした。カラーは定番のナチュラル。

ほんとはジャケットが欲しかったのですが、高価でしたので諦めました。

単調になりがちな春・秋のコーディネートに大変重宝した記憶があります。

結局寒くなってきた3か月後にジャケットのほうも欲しくなって購入したのですが…笑

この頃からボアフリース人気が急に高まってきたため、ナチュラルはかぶるかなーと思ってブラックを購入しました。

この頃にはレトロXを着用する人も増えてきただけでなく、他ブランドでナチュラルカラーのボアフリースも増えてきて、世間でも着ている人はかなり増えてきました。

人と違うモデルが欲しくて、この頃から古着のレトロXを購入するようになりました。

現在所有しているレトロxジャケットは初代である1993年モデル(ナチュラル)、2017年モデル(ブラック)、2018年(ナチュラル)、2020年(パープル)になります。

レトロXの特徴と私が気に入ってるところ

レトロXジャケットの特徴はいろいろあると思いますが、思いつく限り箇条書きしてみます。

特に私が気に入っているところは赤マーカーしておきます。反対に気になるところは青マーカー

  • 6㎜厚のボアフリースを使用(レトロカーディガンは14㎜)
  • 防風・透湿フィルムを使用
  • 真冬のアウターとして十分以上の保温性
  • かわいい
  • 通気性が悪いため暑い
  • ゴワつくので重ね着に向かない
  • ゴワつくので運動に向かない

万能の服はないので、無理なことを書いてますが…大まかに気に入っていることはこんなところです。

ここまでを踏まえて、新型2025年版の気になるところを書いていきたいと思います。

2025年版のリニューアルポイント

リニューアルポイントを羅列していきたいと思います。

先ほど同様、気に入っているところは赤マーカー気になるところは青マーカーで書いていきます。

  • 防風透湿フィルムの代わりにタフタ素材に変更
  • 防風性、保温性の低下
  • ゆったりしたサイズ感になった
  • 襟が柔らかになって立てても折っても自然になった
  • 着心地が柔らかになった

リニューアルに対する思い

今回のリニューアルで、レトロXに対する数々の不満は解消されたと思います。

フリースのくせに通気性が悪くて暑い。暖冬の影響か関東では着る機会が減ってる。ごわごわで着ずらい。などなど。

今回のリニューアルで、だいぶ着やすいアウターになったのではないかと、正直思うのですが。

レトロXジャケットの唯一無二の魅力はヘビーアウター並みの保温性を持つボアフリースってところだと私は思うんです。

本来ならダウンジャケットが必要な場面でも耐えられれます。

ダウンでは暑いけど、普通のフリースだと寒い、そういった場面にドンピシャのアウターだったのです。

着やすさと引き換えに独自性を失った、というのが、いちファンとしてもったいないなーと。

一番気に入らないのは…

ここからが本音。

透湿フィルムをやめたのに値上げしたところ、そしてそれを「アップグレード」と表現している各種メディア。

確かに良い素材を使うことがアップデートではないことは理解します。

デザインは素材関係ないところではありますし。

値上げも昨今の円安とインフレを考えれば仕方ないことだと思いますよ。

…しかし、機能性素材を辞めるというのは、どう考えてもダウングレードだろ…

そして素材に関して、メンズモデル以外は以前から裏地はタフタ生地を使用しており、それに伴って金額もお得になっておりました。

繰り返しになりますが、今回は全モデルタフタ生地を使ってなおかつ値上げとなりました。

これを否定的に言った記事が一切ないのは解せない!

そもそも今回のモデルは廃盤となっている「クラシック・レトロ・カーディガン」を意識していると言われている。

そもそもレトロカーディガンは、防風性のない分厚い(13mm)ボアフリースのアウターであり、サイズ感も大きめでざっくり着れるけど、真冬のアウターとしてはやや保温性が不足。

レトロXジャケットとは目的が異なるモデルだと思う。

なぜ一緒にしてしまったし。

現行レトロXはそのまま販売しつつ、レトロカーディガンなり、なんならリバーシブルにしてグリセードジャケットとして販売したほうが話題になったのではないか…

しかし素人がどうこう言うまでもなく市場には受け入れられており、上々の売り上げ…

なんとももやもやする。

終わりに

レトロXを愛しすぎた結果、レトロXはかくあるべき!とブログで愚痴る、悲しきモンスターが私ってことです。

今回のモデル、すごく気になるってわけではないので今回は購入は見送る予定ですが、実物を見る機会があれば、またレビューしてみようと思います。

正直メンズモデル以外は以前と変わらないので、子供用だったり妻用だったりは購入検討しています。

ここまで御覧いただきありがとうございました。

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